宮城県・鎌田さんの紹介 こだわりの米文化を情報発信 身土不二.com

プロフィール

写真:合鴨の田の様子をみる鎌田さん  鎌田さんは、ALS(筋萎縮性側索硬化症 amyotrophic lateral sclerosis )とよばれる難病と闘う生産者でしたが、2003年5月25日に逝去されました。 ALSの患者団体の宮城県代表でもあり、2000年に読売新聞にシリーズでその活動が紹介されていました。ホームページも開いていらっしゃいました。

 鎌田さんは、奥様や仲間達に支えられて地域のアイガモ農法農家のリーダーとしても活躍されていらっしゃいました。おれは「頭百姓」だね。などといいながら車椅子生活ながら明るいオーラを輝かせていました。

 全国合鴨フォーラムのはじめての東北での大会開催の際には、実行委員長として活躍なさいました。また、岡山大会の時には「講演」をなさいました。その後の東北地域でのアイガモ農法の広がりは、鎌田さん達の仲間の先駆的な取り組みが大きな影響をあたえているといえます。

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鎌田さんの米作り

写真:鎌田さんの奥さんの姿を見つけ寄って来る 写真:環境保全米実験田の表示

 鎌田さんの無農薬栽培へのこだわりは、彼の田圃のある宮崎町が河川の上流部に位置するため、農薬無使用で米作をおこなうことで下流部もきれいな水をつかってもらえるという想いがあるのです。

 ここのひとめぼれは、ひとめぼれとささにしきを併せたような程よい粘りと上品なさっぱり感があり、独特の味わいだと思います。山間地の風土の醸し出す味わいでしょうか。彼等はそのひとめぼれに「おーうめー(奥羽米を文字って)」とネーミングしています。

山間地のお米とお茶のラブロマンス

 当店の「愛がも農法玄米茶」は、この鎌田さんの愛がも農法米と静岡県の標高600m春野町田河内集落の無農薬栽培の山茶の茶葉を原料として創られたお茶で、山間地の生産者同士の農薬無使用の想いがラブロマンスの結晶となった味わいのお茶です。お茶の味に力があるので、負けないように普通の玄米茶より玄米が多く入っています。その玄米も手焙煎で特別に仕上げたものです。一粒つまんで、口の中にほうりこんでみて下さい。香ばしい風味がフワーと広がり、一粒の美味しいお米の自己主張がありますよ。こだわりの玄米茶は静岡の茶問屋中山商店さんと当店の合作オリジナル商品です。是非、一度ご賞味ください。

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