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プロフィール

農宮さん(田んぼにて)  農宮さんの田んぼは、千葉県東金にあります。名前からして、農業の神様ですから、生粋の伝承専業農家ですね。農宮さんのご一家は、おばあちゃんを筆頭に、ご両親とご夫妻と息子2人・娘の8人の大家族です。子どもは別として、皆さん現役の働き手です。

 田畑の仕事はもちろんの事、味噌作り・こんにゃく造り・漬物づくり・餅作りなどいろいろな代々伝承の台所の知恵と技をもっていらっしゃいます。特に、農宮家の伝承味噌は逸品です。つぶつぶ感の好きな人には、お奨めの品ですよ。

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米作り

農宮さんの田んぼ お宅に訪問する時は、左右に広がる田園風景の中、車2台がやっとすれちがえる幅の農道を一直線に何キロか走っていかねばなりません。そのとき、千葉県は農業県でもあるのだということを実感します。また、稲刈り直後の農宮さんの田んぼには、土の中の生き物をねらってか、白鷺がたくさん舞いながら集まってきます。とても優雅な、のどかな光景です。

 農宮さんの米つくりには、こだわりがあります。今一番人気のコシヒカリをつくるのでなく、他の人が作らない有望な品種をみつけて育てることです。同じ地域でも土質が異なったり、従来の土作りが異なったり、水が違うなどいろいろな田んぼがあります。それを品種の特性に応じて作り分けるのです。

 コシヒカリは、収量を沢山とろうとすると倒れやすい性質があります。また、沢山とれすぎると味がぼけてしまいます。そこで、農宮さんは、こしひかりに負けない個性のある味の良い品種をみつけて、その適性に応じた適地適作をこころがけています。ミルキークイーン・ゆめつくし・どんとこい・ひとめぼれ・まなむすめ・ふさおとめetcです。

 農宮さんは、その稲作にかける情熱と農業技術が広く認められた今、千葉県農業協会稲作部会長を務めています。まさに、千葉県稲作の中核農家の一人なのです。農宮さんのミルキークイーンは、3年がかりで研究に研究を重ねた末、つくられたものです。その品種の特性を見事に引き出しています。御飯の照りとモチモチ感を好む方には、最高のお米ですよ。水加減は、やや少なめがコツです。

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